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[競馬] 予測モデルがあれば、日本ダービー2018で285万馬券を取ることが出来たか


先日のエントリで公開した競馬の独自指数を使用した予測モデルのプロトタイプで
日本ダービー2018の予想をしてみようと思い立ったので、ダービーのデータをぶち込んでみました。

今年の日本ダービーは上位人気が飛び

⑰ワグネリアン(5番人気)
⑫エポカドーロ(4番人気)
⑦コズミックフォース(16番人気)
⑭エタリオウ(13番人気)
⑧ブラストワンピース(2番人気)

という結果でした。また、配当金額は
・馬連:7,950円 ・ワイド:2,710円、34,420円、30,290円
・3連複:521,600円 3連単:2,856,300円
という日本ダービー史上最高額配当を叩き出すレースとなりました。

このレースの上位3頭を予測モデルでドンピシャで当てることが出来たかという話なんですが
まず結論から言うと、3連系馬券の的中は恐らく無理でした。
ですが、300倍馬券のワイドは的中させることのできる可能性が十分ありました。

東京競馬場の芝2400mは馬場係数1.07と後半足が使える馬が有利に出る傾向があります。
このことから、日本ダービーは基本的にL3指数の上位を選定していくのが1番固い予測になると僕は思っています。

日本ダービー2018の指数表

この日本ダービー2018における指数表を元にすると、L3指数の上位6頭は上から
ブラストワンピース、グレイル、ゴーフォーザサミット、ワグネリアン、コズミックフォース、キタノコマンドール
となっており、1番人気のダノンプレミアムは主に馬場の前半で評価されるPE指数の1位となっていました。

ダノンプレミアムは前走の皐月賞を怪我で回避していたにもかかわらず、実績から1番人気となったわけですが
過去3レースともに、後半の差し合いを制したというよりは、中段上位からの王道レースで勝つという形でした。

これは2017年に競馬界を席巻したキタサンブラックも同じ傾向があり、
指数は高くないのにとにかくめちゃくちゃ強い馬という評価になります。(指数だけ見ればです)

では日本ダービー2018で1位だった、ワグネリアンはどうかというと
実はワグネリアンは、L3指数4位と差し馬評価もそこそこ高いのですが、PE指数が8位と非常に奮闘しており
これはL3指数の上位3頭よりも高い評価となっておりました。

つまり、日本ダービー2018の差し馬の中では「後半も早いが前半もそこそこ早いレースができる」という馬で
これなら1位を取れるかも、という仮設を立てることのできる可能性があったんですね。


結果的にワグネリアンは、
日本ダービー2018においては序盤から中段上位につけ、後半ぶっ刺すという走法で見事勝利しました。
恐らく、僕がこの予想モデルを日本ダービー前に制作していれば、
日本ダービー2018の軸はワグネリアンで固かったと思います。

では相手に誰を選んだか?ということになりますが、
日本ダービー2018における馬券の購入限度額は10,000円と決めていたのと
単純に後半早い馬が強そうという理由で、L3指数の上位を人気度外視で選択していったでしょう。

◎軸馬 ワグネリアン
◯相1 ブラストワンピース
△相2 グレイル
△相3 ゴーフォーザサミット
△相4 コズミックフォース
▲相5 キタノコマンドール
☆相6 ダノンプレミアム
☆相7 エポカドーロ

基本線は恐らくこう。ワグネリアンから◯▲△に馬連5頭流し、◯▲△にワイド5頭流し。
それぞれ1,000円買っていたら10点で10,000円。

更にプラスするなら☆評価で、
1番人気のダノンプレミアムと、皐月賞ウィナーのエポカドーロを買っていたと思います。
(ちなみにこのレースは予測モデルなしでの予想で、ダノンから3連単を買い見事に外れ、
 保険で買っていたワグネリアンからワイド相手エポカドーロを的中させました)

結果から言うと、この馬連ワイド5点流しはワグネリアンーコズミックフォースのワイドが的中する形となったのでした。
(コズミックフォースが2着なら馬連もつきましたが・・・)
エポカドーロまで買うことができれば、3連馬券も恐らくあたっていたでしょう。

多分買わなかったでしょうけどね。

しかしワイドの300倍馬券は当てることが出来たはずです。
予測モデルをもう少し早く形にしていれば・・・逃した魚は大きいです。

今年またこのようなレースがあれば、当ててみたいものです。